もしものときの防災学
6/15(土)に家族介護支援事業
「もしものときの防災学~巨大地震に備えて、今、わたしたちにできること~」
を開催しました!
和恵会の猿原大和医師を講師にお招きし、災害時に発生しやすい病気や福祉避難所についてお話ししていただきました。
被災時には誰もが病気になりやすくなります。
血栓予防体操も交え、被災した際の対応なども学びました。
南海トラフ巨大地震がいつきてもおかしくないと言われている昨今、自分たちが今何ができるのか、もし被災した際にどういった健康被害が及ぶのかを学ぶ良い機会になったかと思います。
日頃から防災・減災を意識して備えておくことが大切ですね!
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